韓国語での新年のご挨拶

明けましておめでとうございます。
今年もブログでいろいろな韓国を紹介していきますので、よろしくお願いします。

さて、今回は韓国語の新年の挨拶表現についてはご紹介します。
韓国では新年の挨拶を一般的に「새해 복 많이 받으세요」といいます。
では、簡単な会話表現を使って覚えてみましょう。

A:새해 복 많이 받으세요.
  あけましておめでとうございます。
B: 〇〇씨도 올 한해 건강하고 좋은 일 많길 바래요.
  〇〇さんも今年健康で、いいことたくさんあるように願ってますよ。
A:새해 해맞이 보러갔어요?
  初日の出は見に行ったのですか?
B:네, 가족들 하고 보러갔어요.
  はい、家族と身に行きました。
A: 올해는 무슨 띠지요?
  今年は何干支でしたっけ?
B: 닭띠해에요.
  酉年ですよ。

皆さんも、新年のご挨拶を韓国語で挑戦してみてくださいね。

韓国の受験のゲン担ぎとは?

 最近、日本のニュースにも取り上げられるようになった韓国の大学入試。先月も色々なニュースで紹介されていましたね。今日はその韓国の大学入試のゲン担ぎのお話です。
 韓国の大学入試試験である「大学修学能力試験」、通称「修能(スヌン)は言わば日本の大学入試センター試験に当たり、韓国では「修能」の得点次第で志望大学に行けるかどうかはもちろん、将来まで決まるとも言われています。大学進学に向けた登竜門として受験生たちが最も本腰を入れて取り組むのです。韓国の受験生たちは高校時代の3年間を「修能」本番の1日にかけているといっても過言ではありません。
 「修能」が実施される11月に入ると、韓国の街では合格祈願グッズを販売する店が増え始めます。中でもよく目に付くのが、餅や飴です。「付く」という意味の韓国語「붙다(プッタ)」には「合格する」という意味もあり、粘り気があって張り付くものを「志望校に受かるように」との願いを込めて贈ります。また、フォークも定番。「修能」はマークシート方式のため、こちらは「찍다 (チッタ、刺す)」とかけ、「正しい答えを刺せ!」という意味が込められています。他にもアイディアに富んだユニーク商品が満載。思わず噴き出してしまいそうなグッズを貰ったら、勉強のストレスもきっと吹き飛ぶでしょうね。
 日本では試験日が近づくと、失敗を意味する「すべる」「落ちる」などの言葉を使わないように気をつける人や、「勝負に勝つ!」といって、かつ丼を食べる人がいますよね。韓国も同様!韓国では「わかめ」が「ぬるぬる滑る」を連想させることから、「わかめスープ(ミヨックッ)」を避ける家庭が多いようです。

「工夫」って「勉強」のこと⁉ 日本と韓国の漢字の違い…

今日は日本と韓国で使われている漢字の違いについて見てみましょう。

日本語は漢字とひらがなとカタカナを使って表記していますが、韓国語の場合はほとんどハングルだけで表記しています。しかし、韓国語にも漢字語があり、ハングルで表している名詞の場合、固有語以外の単語は漢字語に直すことができます。日本も韓国も漢字を使う国ですが、まったく違う漢字表記になったり、意味になったりするので面白いですね。

韓国語:感氣(감기) / 日本語:風邪
韓国語:去來(거래) / 日本語:取り引き
韓国語:工夫(공부) / 日本語:勉強
韓国語:空冊(공책) / 日本語:ノート
韓国語:宮合(궁합) / 日本語:相性
韓国語:今時初聞(금시초문) / 日本語:初耳
韓国語:腦電症(뇌전증) / 日本語:てんかん(癲癇)
韓国語:茶房(다방) / 日本語:喫茶店
韓国語:團束(단속) / 日本語:取り締まり
韓国語:美国(미국) / 日本語:米国
韓国語:放席(방석) / 日本語:座布団
韓国語:白手(백수) / 日本語:無職、一文無し
韓国語:逍風(소풍) / 日本語:ピクニック、遠足
韓国語:年年生(연연생) / 日本語:年子

いかがでしたか?「工夫」が「勉強」だなんてびっくりですね。また、「アメリカ」は韓国語も中国語も「美国」なのに、日本は「米国」だなんて… 漢字って面白いですね!

韓国の十五夜

みなさんこんにちは。

今回は韓国の中秋節である、「추석(チュソク)」について紹介します。

日本の「お盆」に当たる「추석(チュソク)」旧暦8月15日の中秋節で、旧正月に並ぶ二大名節の内ひとつです。または한가위(ハンガウィ)ともよばれています。この日は日本では「十五夜」にあたり、日本と同様に夜には秋の満月を望むことができます。
韓国ではこの日をはさみ、前後2日間が祝日となります。先祖の墓参りや実家への帰省のため、多くの人が地方に出向くため、帰省ラッシュが起こります。また商店街や飲食店、市場でも休業する店が相次ぎます。この期間中は、日本からのツアーが安くなりますが、ほとんどのお店がお休みになりますので、この日を避けてツアーに参加される方がお勧めですよ。